チアミン欠乏症
原因
チアミナーゼ(チアミン分解酵素)を含む食事の与えすぎ。
チアミナーゼは冷凍した魚や貝に多く含まれるため、通常魚食性の強い種(ヌマガメを含む水棲ガメ等)で起こりやすい。
症状
食欲不振が最初の兆候であり、進行に伴い体位、行動の変化や筋肉の振戦、時に失明等を起こす。
予防
食事の改善が必要であり、冷凍魚ではなく生きた魚もしくは鮮度の良い魚を与える。また、質の良い水棲ガメ用のペレットに餌付かせる。
治療
チアミンの経口もしくは注射投与を症状の改善を認めるまで行う。
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